RECRUIT
リクルート
私たちマカイラは、ミッション「Advocacy for Changemakersー社会変革の実装パートナー」を掲げ、様々な社会変革を目指すプレーヤーを、多種多様な方法で支援しています。より多くの、より幅広いCHANGEMAKERたちを支援して、その変革を社会に実装していくためには、多彩な、魅力あふれるタレントたちが、お互いに刺激し合い、高め合い、そして、なにより助け合って、ともに進んでいくことが大切と考えています。
そんなタレントを仲間にお迎えするにあたって、VALUES(価値観)とCODE OF CONDUCT(行動規範)への共感・体現をとくに重視しています。私たちのVALUES(価値観)とCODE of CONDUCT(行動規範)に「ピン」と来た方、膝を打った方、自分のことだ!と思った方、ぜひお話ししましょう。ご応募、お問い合わせ、カジュアル面談、など、いつでも大歓迎です。
また、メンバーインタビューのページでは、マカイラメンバーそれぞれが何を考えて、どんな仕事をしているのか、マカイラで働く面白さの一端をご覧いただけると思います。
VALUES
私たちが大切にしている価値観
どんな社会変革を、どのように社会に実装していくべきなのか、夢見ることから始めたい。
そして、多彩・多才なメンバーが、思いやりと寛容をもって、前向きに助け合い、あらゆることを簡単に無理と諦めずに、時には無茶な挑戦にも果敢に取り組む。
そんな会社でいたいと考えています。
CODE OF CONDUCT
マカイラの行動規範
バリューを体現するために、5つの行動規範を定義しています。お互い気持ちよく周囲に接し、好感を抱かせるメンバー同士で、問い続け・考え抜く、諦めずに成果を創る、学び合い・刺激し合う、線を引かずに助け合う。そんな個の集団でいたいと願っています。
DESIRED CANDIDATES
求める人材像
マカイラが仲間に求めるものは、第一に、「社会変革に貢献する仕事をしたい」との意欲と社会観のマッチ、第二に、Value(大切にする価値観)・Code of Conduct(行動規範)への共感と体現です。たとえば、以下のような多様なご経験・スキルが活かせる絶好の「場」であると考えています。
(行政・非営利セクターや、コンサルティング、経営企画、リサーチなどのご経験・スキル)
(法人営業、自治体営業、渉外、アライアンス・事業開発などのご経験・スキル)
(広報、マーケティング、イベント営業・運営、クリエイター/デザイナーなどのご経験・スキル)
(スタートアップ企業、事業開発、コンサルティング等のご経験・スキル)
OPEN POSITIONS
募集ポジション
企業、NPO、自治体等に対して以下を始めとするコンサルティング業務を行っています。
・政策リサーチ・モニタリング、政策の将来動向分析
・政策課題の解決方策の検討、行動計画の策定
・政治、行政、業界、大学など関係ステークホルダーとの関係構築、交渉、議論等
(国レベルだけでなく、地方自治体レベルも含む)
・シンポジウムや勉強会等の企画、運営
広範な領域のスタートアップ企業・外資テック系企業・内資大企業・NPOや財団などから、最新の社会課題・テクノロジーに関するご相談をいただき、以下のような業務を担当いただきます。
▸クライアントにとっての外部環境分析・関連政策動向の分析
▸社会とクライアントの双方にとって有益な政策課題の解決方策の検討・立案
▸当該政策を実現するためのアプローチ計画・行動計画の策定
▸政治、行政、業界、アカデミアなど関係ステークホルダーとの関係構築、交渉、議論等
(国レベルだけでなく、地方自治体レベルも含む)
▸社会認知・世論喚起のためのシンポジウムや勉強会等の企画・運営
▸潜在的なクライアント企業へのプロジェクト提案、契約交渉
▸プロジェクトの管理、チームメンバーのマネジメント
▸その他、当社でやってみたいプロジェクトや業務は応相談
当社は、この3年ほどで約10人→約30人に組織が急拡大。この間、企業としての土台を支える、経営企画、経理・財務、人事・総務、法務、広報、採用などのコーポレート系のファンクションを、少数の専任メンバーとコンサルタント等による兼務で支えてきましたが、今後の成長を支える組織づくり・仕組みづくりを改めてデザインし、構築していく必要を強く感じています。
一方で、縦割り色の強い「管理専門組織」を構築しようとは考えていません。クライアント向けの各業務を主に担うコンサルタントやデザイナーなどのメンバーの参画も促しつつ、”自分たちの組織を自分たちで創っていく” DIY感覚での組織デザイン&ディベロップメントを目指したいと考えています。縦割り組織でなく、組織運営に必要な機能を”タグ”と捉えて、様々な人材が各種の”タグ”を受け持ってチームを組み、自律的に運営・進化していく組織のデザイン&ディベロップメント。こんなチャレンジを、COOとともにリードしてくれる方、あるいはそのチームの一員として、なんらかのファンクションを担いながら一緒に進めてくださる方を募集しています。
とりわけ、今後強化していきたいファンクション(”タグ”)は以下の通りです。ただし、これら全てをおひとりで担う方を求めているわけではありません。ご縁のあった方の強み・適性に応じて、いくつかの”タグ”を受け持ってもらいたいと考えています。
▸経営企画(中期戦略、予算統制)
▸管理会計、営業事務・管理、経理(財務会計)、財務
▸カルチャー&リレーションズ(企業文化、社内コミュニケーション・交流、制度企画・設計など)
▸ケーパビリティ強化(標準化・改善)と人材育成・研修
▸人材採用
▸広報・マーケティング
ソーシャルグッドをもっと社会に実装していくためにメンバーを募集します。
どうすればソーシャルグッドな社会を実現していけるのかを考え、アイデアを出し、企画の形に仕上げ、プロジェクトをデザインし、クライアントに提案し、そのプロジェクトをプロデュース・マネジメントし、実際に実現していくことが求められます。
プロジェクト内容によって、事業開発、商品・サービス開発、ブランディング、クリエイティブやWEBの制作、プロモーション、広報、SNSなどのコミュニケーション施策、コピーライティングなど、さまざまな内容が含まれてくるので、その辺りを臨機応変に対応し、自らが実行する、もしくは他のメンバーや外部をディレクションしていくことになります。
クライアントは、大手企業のSDGs経営やソーシャルビジネス〜ソーシャルベンチャーやソーシャルアントレプレナー支援、衣・食・住・IT・通信・電鉄・自動車・教育・医療・旅行・音楽・商社・小売り・まちづくり・地域創生などの多様な領域、メーカー・サービサー・プラットフォーマー・行政など、ありとあらゆる業界・業種のクライアントが対象になります。
また案件によっては、クライアント一社のためだけではなく、さまざまな業界企業を巻き込んだコレクティブインパクトなアプローチや、新たな産業やマーケット自体を創出していくための企画、プロデュース、推進なども必要になってきます。
マカイラは、公共的社会的テーマの戦略的コミュニケーションである「パブリックアフェアーズ」を専門とするコンサルティング会社です。とりわけ政府・自治体などへのアドボカシーに強みを持っていますが、市民・消費者に向けたコミュニケーション支援の強化のために、PR部門の採用を拡大することにしました。
新型コロナウイルス感染症、ウクライナ紛争を経て、気候変動など複雑な問題に直面する現代社会には、サステナブルな社会構築や平和維持など、多くの考えるべき課題があります。その中で、「次世代のあるべき社会の姿」について人々が語り、経済・健康・暮らしなどの社会活動を根源的に再定義し、新しい価値観を提供していく流れが出始めています。このような状況を受けて、企業や組織も、より良い社会を構築する一員として、社会貢献度の高いビジョンを提案するようになりました。
弊社は、上記のような現代社会の複雑な課題を解決するために、企業、ベンチャー、政府、自治体、国際機関、学術機関、メディア、非営利団体など、セクターの枠を超えてネットワーキングを形成し共に語り合い、解決策を見出して、”社会の一歩先”を提案する。新しい価値を皆で共創する。そんな代理店でありたいと考えています。この度PR部門は、新たなメンバーを加え、この活動を長期的により本格化することを目指しています。
PR部門のクライアントは、国際開発支援、先端テクノロジー、SDGsやサスティナビリティなど多岐にわたります。このような変化の時代だからこそ、差し迫る社会の大きな課題に、関心を持ち、共に進化していこうというパッションのあるメンバーを募集しています。また様々なステークホルダー、社内メンバーと協業することもありますので、コミュニケーションが好き、外部の方々とも積極的にディスカッションしたいという方に向いていると思います。
具体的には、以下のような活動をご担当いただきます。
政策系のアドボカシー活動は未経験だけれど、強い興味があるという方も大歓迎です。
専門のスタッフが基礎からレクチャーします。
▸アドボカシー活動のプランニングやコミュニケーションメッセージの策定
▸PR業務(メディアリレーション、取材対応など)
▸官民学の連携、KOLとのリエゾン
▸政策モニタリングなどGovernment relationsチームとの連携
▸ソーシャルメディア運営やWeb運営、コンテンツマーケティングなどデジタル分野の経験があれば尚良い
▸英日(ビジネスレベル)対応可能であれば尚良い、その他の言語対応もプラス
MAKAIRA FROM WITHIN
スタッフインタビュー
安井 裕之
ディレクター
総合商社で法務やコンプライアンス業務に従事後、2017年にマカイラに参画。
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田中 那美
シニアコンサルタント
外務省で主に国際広報・経済外交に従事後、2021年にマカイラに参画。
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草野 百合子
シニアコンサルタント
経済産業省、教育ベンチャーを経て、2020年にマカイラに参画。
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横山 啓
シニアコンサルタント
総務省、地方自治体への出向を経て、2022年にマカイラに参画。
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橋本 真
コンサルタント
金融機関、地方自治体への出向を経て、2019年にマカイラに参画。
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小池 絵里花
シニアアソシエイト
テレビ制作会社、PR会社を経て、2021年にマカイラに参画。
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大畑 慎治
Makaira Art&Design 代表
大手企業での新規事業開発などを経て、2020年にマカイラに参画。
続きを読む
本宮 亜里
アートディレクター
スペインでデザインやブランディングの経験を積んだ後、2022年にマカイラに参画。
続きを読むENTRY
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