マカイラ株式会社 | 社会変革の実装パートナー

ADVOCACY for CHANGEMAKERS

Public Relations

PRコンサルティング事業

価値主導型PR

マカイラのミッションは「チェンジメーカーのためのアドボカシー」(変革の実装支援)。よってマカイラのPRコンサルティング事業は、社会変革の実装を応援する「価値主導型(バリュー・ベースド)PR」です。
社会変革を目指す企業やNGO、自治体などは、「社会課題に共感するファンや仲間の増加」と「社会課題に関する社会的な合意形成」を必要としています。そのための情報の受発信、コミュニケーションと関係構築を行います。

マカイラの5PRs マカイラの5PRs

イノベーション支援PR スタートアップやテクノロジー企業など、社会のイノベーションを目指す企業やNPOを支援
▷ マカイラが強みとするテクノロジーを取り巻く市場、世論、政策への深い理解とメディアへのネットワークをテコにして、コミュニケーション面からサポートします。
▷ 各分野のエキスパートやアドバイザーネットワークを擁し、テクノロジーが作る未来社会の姿を自ら語れるだけの知見を持つ、マカイラならではのコミュニケーション支援を行います。
ソーシャル支援PR 社会課題解決のための世論喚起を行う企業、NPO、自治体などを支援
▷ メディアとの連携やイベント、デジタルツールなどを駆使して、国内外で政・官・学・企業・NPO・ジャーナリズム・アカデミアなど、さまざまな領域で活動してきたマカイラのコンサルタントが、社会課題を可視化し、社会の中で共有されるためのPRを行います。
▷ サステナビリティ、ダイバーシティ&インクルージョン、国際平和など、これまでも当事者として各社会課題に主体的に取り組んできたマカイラ独自のネットワークで、多層的な世論喚起を行います。
ローカル支援PR 地方から世の中を変える自治体やNPO、企業などのプロモーションを支援
▷ これからの時代、企業と同様に自治体も、イノベーションや社会課題解決のプラットフォームとして、競争しながら生き残りを図っていくことになります。
▷ マカイラの自治体との豊富な連携・支援経験を生かして、単に知名度を上げるためだけの地域ブランディングではなく、自律的な経済成長戦略の相談から入って、PRから政策コンサルティング、官民連携事業組成、コミュニティ構築、クリエイティブ、ブランディングまで一気通貫で支援します。
グローバル支援PR 国境を超えた国際的なPRを支援
▷ 世界がデジタルでつながる時代には、日本のチェンジメーカーは世界に向けて発信します。また、日本独特の文化・自然・社会は、海外の人々にとって、インスピレーションの源泉となります。マカイラは世界主要都市にパートナー・エージェンシーを持ち、国や自治体、企業の国際ブランディング・国際コミュニケーションを支援してきました。
▷ 海外から日本への市場参入支援PRも行っています。国際舞台で活躍してきたマカイラのコンサルタントが、翻訳・通訳、海外出張同行、海外メディアPR、デジタルPRなどを通じて、グローバルな情報の受発信を支援いたします。
リスク対応支援PR 社会変革に伴う危機管理コミュニケーションを支援
▷ イノベーションが大きいほど、リスク管理が重要になります。新しいテクノロジーが不測の事故を起こすかも知れません。新しいビジネスモデルが、予期せぬ別の社会課題を生んでしまうかも知れません。そのような場合に、社会との対話が重要です。
▷ 危機予防のためのソーシャルメディアのモニタリング、危機の洗い出し、危機管理マニュアルの整備などから、危機時のメディア対応といったクライシスマネジメント、中長期的な社会合意形成までを、メディアや政治行政との対話を続けながら支援します。

具体的なPRサービスメニュー

▷ メディア対応トレーニング(平常時、危機時)
▷ デジタルPR(ウェブサイトや動画制作、ソーシャルメディア運用、モニタリング・分析など)
▷ イベントやセミナーの企画運営
▷ 各種PRツール作成(パンフレット、ファクトシートなど)
▷ メディアリレーションズ(新聞・テレビ・雑誌・ラジオなどのマスメディア向け。報道モニタリング・分析を含む)
▷ その他

チームメンバー

金森 匠
社外PRパートナー

高橋 ちさ
社外PRパートナー

富藤 元一
社外PRパートナー

松田 純子
社外PRパートナー

キース ローラー
社外PRパートナー

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