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マカイラ、障がい者等によるAI学習データ作成を手掛けるバオバブに資本参加。既存株主のKIBOW社会投資ファンドと連携して支援を開始 2022.03.15

2022年3月15日
マカイラ株式会社

マカイラ株式会社(東京都千代田区、代表取締役CEO:藤井宏一郎、代表取締役COO:高橋朗、以下「マカイラ」)は、障がいや育児・介護など様々な「働き方の制約」をもつ人々に柔軟な働く機会と環境を提供しながら、AI学習データの作成サービスを手掛ける株式会社バオバブ(東京都千代田区、代表取締役:相良美織、以下「バオバブ」)に資本参加しました。バオバブは、一般財団法人KIBOW(東京都千代田区、代表理事:堀義人、以下「KIBOW」)が運営する「KIBOW社会投資ファンド2号」から2021年3月に出資と支援を受けています。今回のマカイラの株主参画を機に、KIBOWとマカイラが協働でバオバブを支援する体制を構築していきます。

バオバブは、障害や育児・介護など様々な働き方に制約をもつ人々へ、柔軟な働く機会と環境を提供しながら、AI学習データの作成サービスを手掛けています。AI開発に取り組む大企業や研究組織からデータ作成業務を受託し、働き方に制約のある人々へ細やかなトレーニング・支援をしながら作業委託することで、新しい雇用機会を生み出しています。働き方に制約を持つ人々のより高い自己有用感と生活水準を実現する機会を創り、同時に、重要性が増すAI用学習データの品質においても各企業や研究機関より高い評価を受けています。

 

今回、バオバブの株主としてマカイラが参画することで、KIBOWとマカイラが協働でバオバブを支援する体制を構築していきます。特に、バオバブの活動の価値をより広く世の中へ発信していくパブリックアフェアース活動を促進していきます。
具体的には、
・バオバブの実現している社会インパクトの可視化とマネジメント(Impact Measurement & Management)の実施
・バオバブが実践する、事業性・社会性を両立する経営スタイルについて、社会や公共セクターからの理解・指示を得ることを目指すアウトリーチの推進
等を行っていきます。

ここからソーシャルインパクトの創出を目指すKIBOWとマカイラの協働支援体制を創り出し、今後も両社が共に社会起業家の成長に向けたよりよい支援を実現していくことを目指していきます。

 

■マカイラ(株)代表取締役COO 高橋朗 コメント

ミッション「ADVOCACY for CHANGEMAKERS」を掲げ、パブリックアフェアーズ(公共戦略・コミュニケーション)を中心に様々な企業・団体を支援するマカイラでは、各種の法制度の整備や社会の理解・支持の獲得に向けた働きかけに加え、リアル・インパクト創出につながるダイレクトな支援まで、幅を拡げていきたいと考えています。
今回、バオバブの、ひとりひとりを大切にして自己有用感を獲得できる環境を拡げようとする社会観・経営理念に強く共感いたしました。より生きやすい社会の実現と、先端技術領域でのビジネス拡大の両立に向かって、ともに、歩んでまいります。
(マカイラ株式会社Website:http://www.makairaworld.com)

 

■KIBOW社会投資/(株)バオバブ取締役 松井孝憲 コメント

今回、マカイラに株主参画をいただくことは、バオバブが社会インパクトを創出していく中で大きな価値があると感じています。
バオバブが目指すのは、誰もが自分の居場所を見つけ「人生の選択肢が開かれている社会」を実現することです。そのためには、バオバブが現在の事業を成長させると共に、バオバブの大切にしたい考え方や経営スタイルをより広く発信し、支持を得ていくプロセスが不可欠です。このプロセスが、マカイラの株主参画を機に大きく前進できる可能性をとても感じています。
マカイラという強力なパートナーと共に、KIBOWとしてもバオバブの経営支援をより強化してまいります。

(KIBOW社会投資 Website:https://kibowproject.jp/investment/impact.html

 

■バオバブ(株)代表取締役 相良美織 コメント

「マカイラ」はラテン語でクロカジキという意味です。
海洋最高速の魚と希望が、バオバブという船に乗ってくれるなんて私は最高にわくわくしています。

(バオバブ株式会社 Website:https://baobab-trees.com/ja/

 

【本リリースに関するお問い合わせ】
マカイラ(株)コンタクトフォームまでお願いいたします。

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