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【登壇レポート】Archtype Ventures主催の投資支援先スタートアップ向けのパブリックアフェアーズ勉強会・相談会に、マカイラCOOの高橋が登壇いたしました 2025.12.15

2025年10月15日、B2B領域に特化したSeed/Early StageのベンチャーキャピタルであるArchtype Venturesが主催した同社キャピタリストおよび投資支援先スタートアップを対象とした勉強会・相談会にマカイラCOOの高橋朗が登壇、ほか、執行役員の友末優子、シニアコンサルタントの中村勇太が参加いたしました。

「スタートアップにとっての新・必須科目:非市場戦略とパブリックアフェアーズ」をテーマになぜ今、政策形成やルールメイキングへの関与が必要なのか、そして、どのように構想・実行するのかについて、具体的な事例を交えて解説を行いました。

かつて、事業戦略において法規制などの外部環境は、変えることのできない「所与の前提条件」として扱われてきました。しかし、未だ世にないサービスの社会実装を目指すスタートアップにとって、既存のルールは時にイノベーションの壁となります。

マカイラは、こうした法制度や社会の評価を、自らの働きかけによってアップデート可能な「可変の構想対象」と捉え直すべきだと考えています。自らのミッション実現のために、どのような環境(法制度・ルールや社会の認識)が望ましいかを構想し、ステークホルダーの共感を得ながらその環境を実現していくアプローチこそが「非市場戦略」です。

今回、社会変革を志すスタートアップを数多く支援するArchtype Ventures様より機会をいただき、この「非市場戦略」の重要性と、具体的な実践知を共有する場をいただきました。

■ 当日の様子

当日は、Archtype Venturesの投資支援先スタートアップから10社以上の企業の経営陣・担当者、同社の多くのキャピタリストの皆様にお集まりいただきました。

マカイラCOOの高橋より、「スタートアップにとっての新・必須科目:非市場戦略とパブリックアフェアーズ」をテーマに、なぜ今、政策形成やルールメイキングへの関与が必要なのか、そして、どのように構想・実行するのかについて、具体的な事例を交えて解説を行いました。

後半の相談会では、形式的な質疑応答にとどまらず、各社が直面している具体的な規制の壁や、業界特有の慣習に対する悩みなど、極めて実践的な議論が展開されました。

「素晴らしい技術があるが、現行法では想定されていない。どうアプローチすればよいか」

「自治体との連携を進めたいが、窓口や提案のタイミングが分からない」

といった切実な課題に対し、高橋・友末・中村のそれぞれから、各社のフェーズに合わせた「最初の一歩」をアドバイスさせていただきました。

終了後も個別のお問い合わせを複数いただき、「まずは現状の整理から始めたい」「戦略の壁打ちをお願いしたい」といった具体的なご相談が続いています。

■ 今後に向けて

社会をホリスティックにアップデートしていくためには、スタートアップによるイノベーションが不可欠です。しかし、その熱意だけで社会が変わるわけではありません。

マカイラは今後も、志あるキャピタリストやスタートアップの皆様と連携し、新しい価値が既存社会と調和し、スムーズに実装されるための「非市場戦略のパートナー」として活動を続けてまいります。

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