新しい技術やビジネスモデルだけでは、社会を変えることはできません。飛躍が大きければ大きいほど、とりまく社会環境の整備や利害関係者の納得が、まずは重要になります。共感による仲間・支持者・ファンづくりと、利害関係者との新しい信頼や規範の確立。マカイラは、パブリックアフェアーズを主軸に、政治・行政、自治体、業界団体・NGO・メディア・生活者など、様々なステークホルダーとの対話や調整、共感づくりを通じ、社会変革の実装を、ともに、目指します。
非市場戦略の検討・立案から政治・行政へ働きかけ等の実行までを担うパブリックアフェアーズ・コンサルティングのほか、社会・人々を動かす広報・PR支援やブランディング、クリエイティブ開発、パブリック・アフェアーズ組織の構築・人材獲得支援を行っています。