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米国大使館イベントにマカイラ代表 藤井宏一郎が登壇 2015.11.02

代表取締役の藤井宏一郎が、米国大使館が主催するイベント「アメリカ大使館ウェブサイトリニューアル記念~デジタル化が変えるアメリカ政府・政治のアウトリーチ戦略~」にパネリストとして登壇しました。デジタル外交についてお話ししました。ご来場頂いた皆様、どうもありがとうございました。

pd

http://connectusa.jp/upcoming/2015/1030_001318.html

アメリカ大使館ウェブサイトリニューアル記念
パネルディスカッション + 名刺交換会 @アメリカンセンター・ジャパン
~デジタル化が変えるアメリカ政府・政治のアウトリーチ戦略~

■日時:2015年10月30日(金)午後7時~9時30分 ※日程は変更になりました
■会場:アメリカ大使館のイベントスペース: アメリカンセンターJapan
東京都港区東京都港区赤坂1-1-14 NOF溜池ビル8階
東京メトロ銀座線・南北線『溜池山王駅』 8番または9番出口
■パネリスト:
ダイロン・ダブニー (アルビオン大学準教授) –ソーシャルメディアが変える大統領選挙
藤井宏一郎 (マカイラ代表取締役) –デジタル・ディプロマシーとは
ダン・ホフマン (米国大使館報道部ソーシャルメディア担当) – 米国政府のデジタル政策
■対象:広報、メディア分野で活躍されている方、ソーシャルメディアを仕事に生かしている方など
■定員:50(先着順)
■参加費:無料

【登壇者プロフィール】
ダイロン・ダブニー
米国ミシガン州のアルビオン大学政治学部准教授。日米の選挙運動、選挙運動で候補者の配偶者が果たす役割、政党とソーシャルメディア、汚職とジェ ンダー、日本をはじめとする東アジア各国とアメリカの政治・政策比較といったテーマの研究で知られる。ミシガン大学アンアーバー校で比較政治学博士号取得。上智大学、早稲田大学でも教鞭をとり、松下政経塾で研修経験がある。今年12月まで東京に滞在して研究活動中。

藤井宏一郎
政策コミュニケーション・コンサルティング「マカイラ」株式会社代表取締役。テクノロジー産業や非営利セクターを中心とした公共戦略コミュニケーションの専門家として、地域内コミュニケー ションから国際関係まで広くカバーする。科学技術庁・文化庁・文部科学省(国際政策)・PR 会社フライシュマン・ヒラード・ジャパンに勤務後、Google 株式会社執行役員兼公共政策部長として公共政策の提言・支援活動や東日本大震災の復興支援活動などを率いた。2014年にマカイラ創業。東京大学法学部 卒、ノースウェスタン大学ケロッグ経営学院卒 MBA(マーケティング及び公共非営利組織運営専攻)。PHP総研コンサルティングフェロー。日本 PR 協会認定 PR プランナー。

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